桑名市議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-09-07
6月定例会で事業進捗について御答弁いただいたとおり、用地買収交渉を含め、また、試掘調査などが鋭意行われています。その辺りは、コロナ禍の大変な時期とはいえ、担当者及び関係者の皆様の御尽力により、順調にといいますか、予定どおりといいますか、進んでいるようで安心しております。
6月定例会で事業進捗について御答弁いただいたとおり、用地買収交渉を含め、また、試掘調査などが鋭意行われています。その辺りは、コロナ禍の大変な時期とはいえ、担当者及び関係者の皆様の御尽力により、順調にといいますか、予定どおりといいますか、進んでいるようで安心しております。
それで改修工事を急ぐために、用地買収交渉の途中で、工事に着工をしてしまったと。それでまあ地元の関係者から抗議を受けた県は、当時、県土木部と、地元の関係者で話し合いを行いまして、その代償として、河川の変更の結果不要となった旧河川敷を、地元関係者に無償で払い下げるということを、口頭で確約をしてしまったということが、調べによりましたら書かれてました。
説明の中では、和賀白川線の延伸工事のため用地買収交渉を進めてきたけれども、道路用地以外を含めた買収を要請してきて、交渉が難航してきたということで今回の案件が出てきて、そこが葬祭用地に利用できたり、市として周りが全て市の土地だから一団の団地として活用できるということで、今回買収の判断をしたということなんですけれども、これを確認したいと思います。
三重県におきまして、平成24年度より進められてございまして、現在は用地買収交渉が行われておりますが、おおむねの用地の協力が得られている状況にあるというふうに伺っております。
続いて、用地買収交渉最終期限、これは土地収用法の規定による認定で、平成30年4月24日ともう決まっておりますが、当局においては、やはりそれまでに何とか御理解を得ていただき用地買収ができるというふうな方法で動いてくれると思っておりますが、なかなかちょっとこじれておるような感じが見受けられる。そこらまわし、あとホールの建設も迫ってきております。見切り発車というのは、それはほぼ決めてあるんですか。
鎌田中学校校舎改築事業については、用地買収交渉を進め、引き渡しを受けましたので、測量業務委託を実施しました。校舎改築に向け、アドバイザーを委嘱するとともに、名古屋大学との連携協定をもとに鎌田中学校校舎改築事業に係る調査研究業務委託によるサポートを受け、鎌田中学校校舎改築事業基本計画等策定委員会を設置し、基本構想、基本計画の検討を進めました。
に当たり、地元調整に不測の日数を要したものが8件、設計と異なる土質による工法の再検討及び機械の準備に不測の日数を要したものが1件、マンホールトイレ設置位置の決定について施設管理者との協議に不測の日数を要したものが3件、県の道路工事に伴う工程調整に不測の日数を要したものが1件、県との河川協議において不測の日数を要したものが2件、入札不調により積算内容の再チェック等に不測の日数を要したものが1件、用地買収交渉
との役割分担ということでございますが、この道路につきましては県事業でございますので、市が用地買収をするということはございませんで、まず県の事業化に伴いまして、市の方としましては、地元の皆様との調整役という役割は担わせていただきますが、事業化に伴いまして用地買収を実施いただくのは県ということでございますので、現在、地元の要望とか調整のやりとりはさせていただいておりますけれども、現状としましては、用地買収交渉
地元地権者は、全員協力をいただいており、用地買収交渉はすべて終わっているはずです。ということになりますと、交渉が難航しているのは、この企業3社のうちのいずれかということになります。あるいは全部なのか。名前を出すことができないのであれば、3社しかないわけですから、大体わかりますので、できましたらこの企業3社で間違いないか。その3社の名前はここで言ってもらえるのかどうか、お伺いします。
いろんな道路事業、他の道路事業もございますけれども、野村布気を含めて、かなりフットワーク軽く動くことが可能ということになった中で、かなり用地買収交渉というものは進んでおるものと感じているところでございます。 ○副議長(宮崎勝郎君) 坊野洋昭議員。 ○10番(坊野洋昭君)(登壇) ある意味で、組織改編までして努力をされておるという点については、敬意をあらわすものでございます。
道路拡幅に伴う用地買収交渉に入りましたところでございますが、土地所有者の理解が得られないと、こういう状況であります。したがいまして、今後につきましては、道路側溝整備等の現況幅員を有効活用することにより、通行の安全確保に努めてまいりたいと、こういうふうに考えているところでございます。 それと4点目の滝之原地内の県道名張青山線でございます。
これはもう中央公園の事業整備、大分以前になるわけでございますけれど、そのときに用地の持っておられる地権者への用地買収交渉が大分期間を経ているわけでございましたわけでございますけれども、このたび相手側といろいろ交渉を進めてきた結果、今年度になりまして妥結の方向を見出してまいりましたので、今回6月の補正でひとつ対応をお願いしたいと、こういうことで計上をいたしているものでございます。
(4)固定資産購入費の土地購入費1710万8000円の減額は、用地買収交渉不調による減でございます。 投資の(1)基金6115万2000円の追加は、受益者負担金収入の増によるものでございます。 補正予算についての説明は以上でございますが、38ページをお願いいたします。
当委員会では、地権者の了解が安易に得られると見込んでいるような道路計画、用地買収交渉に対して警鐘を鳴らすとともに、買収条件を変えるなどして地権者と交渉するよう要望いたしました。 第4項河川費につきましては、古城川準用河川改修事業から朝明新川準用河川改修事業への事業費組み替えに伴う補正及び高速道路関連事業の入札差金分の減額補正であり、特に意見、異議はありませんでした。
そこで、改めて市長に問いただしますけれども、市の用地買収交渉において、助役や担当職員が交渉相手と公費で酒を飲むことを市長はよしとしてこれを認めるのかどうか、ご答弁いただきたいと思います。そして、助役及び当該職員が交渉先と何遍も酒の席をともにしていることのようでありますが、その実態を調査して議会に報告をしていただきたいと思います。
事業の執行に努力を重ねてまいりましたが、用地買収交渉が不調に終わり、減額するものでございます。 八二ページにまいります。
既に地元地権者との話し合いも進み、津市土地開発公社が精力的に用地買収交渉を進めていますが、若干おくれているとも聞き及んでおりますので、今後の契約の時期とその契約内容、なぜおくれぎみなのかをお尋ねしておきます。